2008年11月20日

本音と気遣い

今年の新入社員4人と7カ月ぶりに食事(飲み?)に行ってきた。

僕を含めた5人での会が7カ月ぶりであって、それぞれや別のコミュニティでは何度も顔を合わせているのだが、5人になるとなんだか不思議な空気が流れることを感じた。

今日のお題は、仕事における悩みの暴露大会。

暴露であるから、まさに本音をぶつけ合うのを主旨とした会である。

入社半年以上たった彼、彼女らは成長している。

以前聞いたことがある心配事とは比べ物にならないくらいポジティブな仕事上の悩みを抱えていることがある意味嬉しかった。

しかしやはり遠慮はある。

それは僕に対して?それとも同期に対して?

僕も新人の頃、仕事で大いに悩んだ記憶があるが、その悩みを同期に対して腹を割って相談することに抵抗があった。

それは自分のプライドと、周囲に対する気遣い、が邪魔をするのだ。

カッコ悪い感情がすぐに自分を制御し、当たり障りのない言葉を導き出したりする。

僕のプライドなんてちっぽけなことなのに、それを周囲が理解してくれないという妄想にも近い感情が芽生えたこともあった。

でも同期に対するライバル心はあったが妬みという感情はほとんど皆無であった。

それはきっと、お互いの性格を理解し合い、そしてそれを正直にぶつけ合っていたからかもしれない。

片方が気を使う関係は、やはり長続きしないのだろうか・・・

【腹を割る=自分の感情を素直に表現する】

言うは易しだが、それが案外できないもの。

それを分かっている人も案外少ないものである。

posted by 下薗博康 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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